英会話上達の鍵は顔の筋肉???

英会話ができるようになりたい

 

 

みんなそう思いますよね

 

 

そして、話せるようになるには

 

 

何をしたらいいか、何が必要かを考えて

 

 

行き着く結果が単語と文法。

 

 

机と向かいあって勉強する日々、、、

 

 

しかし、それで話せる様になるでしょうか❓

 

 

文法も単語も確かに大事です。

 

 

やらなければ喋ることはできません。

 

 

しかしそれだけやっていても、

 

 

それを極めても喋れるようにはなりません。

 

 

喋れるようになるには何が必要なのか。

 

 

それは、、、

 

顔の筋肉を動かす

 

事です。

 

 

言語も他のスポーツと一緒なんです。



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どういうことか。

 

 

例えば、何か新しいスポーツを始める時に

 

 

そのスポーツの本を読んで知識をつけただけで

 

 

実践してみた時にその動きができますか?

 

 

100%むりですよね?笑

 

 

身体を実際に動かしてみて

 

 

段々とその競技の動きを身体に覚えさせる。

 

 

その練習の積み重ねで身体もスムーズに動くようになっていく。

 

 

身体を動かすのは筋肉ですから当然ですね^_^

 

 

語学も一緒です。

 

 

喋る時に使うのは知識ですか?

 

 

違いますよね。筋肉です。

 

 

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知識をいくら詰め込んでも

 

 

筋肉の使い方をしらなければ

 

 

上手く喋れません。発音も良くなりません。

 

 

筋肉の使い方を知るには動かして

 

 

その筋肉を使える練習をしてあげるのです。

 

 

よく言いますよね。

 

 

英語がスラスラ出てくると。

 

 

言い方を変えたら、あなたの顔の筋肉

 

 

英語の使い方を覚えた。

 

 

とも言えるでしょう^_^

 

 

難しい単語や長い単語を読む時

 

 

つっかかりますよね!

 

 

あれは筋肉が覚えてないからです。

 

 

なので、英語学習する際は

 

 

喋る

 

筋肉を動かす

 

 

この二つを取り入れてみてください!

 

 

そして1人で散歩してる時でも

 

 

英語の文を考えて口づさんでみてください^_^

 

 

だんだん覚えてきて、気づいた頃には

 

 

もうスラスラ言えるようになっているでしょう^_^

 

 

是非試してみてください!